私のシンセの知識は、1992年で止まってます。そんな私が所有している、3台のシンセについての覚え書きを書いておこうと思います。
DX7の音色ソフト、ようするに市販ROM音色カートリッジって、どういうものがあったのでしょう。01/Wの音色カードは、2000年代半ばになってからネット検索で、楽器店サイトから、かなり中古で買い集めました。
DX7の市販ROM音色カートリッジは、DX7ユーザーになったのが4年前なので、ネット上にDX7のsyxファイルが膨大に置いてある現在、市販ROM音色カートリッジの中古を購入する必要はないと思ってます。続きを読む
DX7 voice ROM 101〜106は、当時、サンミュージカルサービスという会社にいた「鳥山敬治」というシンセサイザー プログラマーが作っていました。後のDX7IIの1001〜1004も同じです。ボウ・トムリン、マイケル.ボディッカーのプロデュースのROMのゴーストもこの人です。 by NO NAME (2015-06-16 11:46)
全く知りませんでした。鳥山敬治さんという方が、おひとりで作っていた音色だったんですね。教えていただいて、ありがとうございます。DX7は、発売当時、1983年の夏に、渋谷の石橋楽器店で見てきました。その時は、楽器店のお兄さんが、「難しくて使いこなせないと思う」と言って、ローランドのJX-3Pの方を勧めてくれました。結局、秋葉原のラオックス楽器館で、コルグのモノポリーを買ったのだけど。鳥山敬治さんで、今、検索してみました。http://news.linkclub.jp/lcnewsletter/2010/07/10summer-news8.htmlhttp://music.i-dur.com/かつては、キーボード・マガジンなどで情報を得るしかなかったのに、ネットでかんたんに情報が得られてしまう。 今は、便利な時代ですね! by ふみえ (2015-06-17 15:25)
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DX7 voice ROM 101〜106は、当時、サンミュージカルサービスという会社にいた「鳥山敬治」というシンセサイザー プログラマーが作っていました。
後のDX7IIの1001〜1004も同じです。
ボウ・トムリン、マイケル.ボディッカーのプロデュースのROMのゴーストもこの人です。
by NO NAME (2015-06-16 11:46)
全く知りませんでした。
鳥山敬治さんという方が、おひとりで作っていた音色だったんですね。
教えていただいて、ありがとうございます。
DX7は、発売当時、1983年の夏に、渋谷の石橋楽器店で見てきました。
その時は、楽器店のお兄さんが、
「難しくて使いこなせないと思う」と言って、
ローランドのJX-3Pの方を勧めてくれました。
結局、秋葉原のラオックス楽器館で、コルグのモノポリーを買ったのだけど。
鳥山敬治さんで、今、検索してみました。
http://news.linkclub.jp/lcnewsletter/2010/07/10summer-news8.html
http://music.i-dur.com/
かつては、キーボード・マガジンなどで情報を得るしかなかったのに、ネットでかんたんに情報が得られてしまう。 今は、便利な時代ですね!
by ふみえ (2015-06-17 15:25)